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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

国土交通省では、建設施工分野デジタルトランスフォーメーション推進に向けまして、ドローンを始めとするICT技術の活用に取り組んでいるところでございます。  国土地理院といたしましては、このドローンを用いた測量に関しまして、精度確保基準作業手順等を定めたマニュアルを二〇一六年に策定するなど、ドローンを用いました測量が円滑かつ安全に実施されるための環境整備に取り組んでいるところでございます。

野田勝

2015-08-05 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

笠委員 ですから、今の設計施工の一体的なコンペということではなくて、例えば、事業主体、あるいは資本を管理するその企業体、あるいは運営会社、そこに設計そして建設、施工というような、そのビジネスプレゼンみたいなものをやはり呼びかけてみたらどうですかね。いろいろな知恵は出てくると思うし、その中には十分検討に値するような案が出てくると思います。  

笠浩史

2007-02-27 第166回国会 衆議院 予算委員会 第16号

実名報道、確かに大臣がおっしゃるとおりでございまして、元建設施工企画課課長補佐の方、そして元技監の豊田さん、さらには元国土地理院長の山口さんということで大変な疑惑の対象になっているわけでございますが、この件が最初に報道されたのは昨年の三月でございます。その後、六月に国土交通大臣は、この件に関してのひとまずの調査の経過を記者会見等で公表をされておられます。

小川淳也

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

三日月委員 いや、私も何の端緒もなく申し上げているわけではなくて、この水門設備工事入札契約に係る業務の流れでいくと、設計積算のところで総合政策局建設施工企画課の方が携わられるんだということがわかったので、では、この建設施工企画課の方は水門工事だけを担当されるんですかと聞けば、そうじゃない、排水溝だとかトンネル換気設備だとか、こういうことの積算基準も定める部署でいらっしゃるということを伺ったもので

三日月大造

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

この総合政策局建設施工企画課にいた方だということなんですね。その職員の方が談合に関与した可能性があるならば、そのことに調査をなさっているならば、当然のことながら、これは水門に限らず、大臣、この建設施工企画課というのは水門のことだけやられているわけではなくて、こういう建設機械建設工事用機械に関する積算基準を定めていらっしゃる部署なんですね。

三日月大造

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

三日月委員 今御丁寧に御説明いただきましたけれども、この九ページの表でいけば、真ん中の設計段階予備設計詳細設計設計積算、この積算段階においては、今言われました総合政策局建設施工企画課、昔の建設機械課ですか、こういったところの定めた積算基準に基づいて行われるんだということです。  

三日月大造

2006-02-24 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

実は、木村建設施工でサムシングの関与の物件、これが、四件のうち三件について偽装の疑いが濃厚、こういう結果が福岡市の方から出ております。今の時点ではこれが六件に拡大をしておりまして、わかりました三件以外のほかの案件、一件は、確認図書図書紛失で現段階ではまだわからないけれども、疑いがあるという感じであります。

古賀一成

2005-12-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

姉歯証人 シノケンに関しましては、オーナーさんがシノケンになっておりますが、元設計シノケン施工法人シノケンというふうになっておりますが、実際に行ったのは、元設計木村建設、施工法人木村建設。俗に言う、業界で丸投げという形をとっておりました。  ヒューザーの関与は、ちょっと、どうもよくわかりませんけれども。

姉歯秀次

1997-03-25 第140回国会 参議院 予算委員会 第15号

事故の原因の究明と再発防止のための対策を講ずることにしてございまして、この調査委員会におきましては、基本設計それから詳細設計はもちろんのことでございますけれども、その後の建設施工、運転管理、それから今回注目されます事故後の対応といった各段階においても問題がなかったかどうかといった点も含めて、詳細に検討してまいる所存でございます。  

池田要

1990-05-29 第118回国会 参議院 予算委員会 第15号

ですから、今の大臣の、地域合意を重視するという立場からいうならば、理事長予定者でもある、しかも建設施工業者の一つの治山社代表取締役大臣の弟さんでもありますわね。だから、そういう点からいうと、あなたの力でこういった地域合意を得られないような計画は少なくとも中止を検討するなり慎重に考えるなり、こういう点についての御意思はおありかどうか。  

神谷信之助

1987-08-21 第109回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

いいことにしますが、だけれども、本当はこの温存すべき技術集団が三百人がいいのか四百人がいいのか、それは私もわかりませんけれども、それに青函トンネル仕事を終えた後のトンネル技術者、これが一体何人ぐらい必要なのか、これも本当は十分に検討をして、これから整備新幹線建設施工、設計施工をやるという仕事に集中して当たらせるとすれば、そんなに大きな数は要らないはずだと私は思う。

河村勝

1978-03-07 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

したがいまして、総合建設業者が負うべき設備は、建設施工上、各専門業者に共通の施工設備などでありまして、これを総合建設業者が用意しているのが通常であります。総合建設業者にとりましては、この種の機械設備設備投資中心となりますが、その規模はとても製造業などに及ぶものではございません。

牧野津多夫

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

同時に、本建設施工については、いまおっしゃられたことを肝に銘じて行政指導をぜひ強めていただきたい、こういうふうに思います。  二つ目の問題は自治体の問題です。この地域林業中心でありますけれども、それぞれ県あるいは地方自治体が公民館なり道路なりを持っておるわけです。当然のことですが、これはつけかえが行われます。

加藤万吉

1975-03-20 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

それから建設施工段階燃料検査とか溶接検査とか、これは地方でやられますが、使用前検査等々、各段階検査がありますね。運転を開始いたしました後は定期検査があり、故障、事故等のときには立入検査、その他各種のトラブルのときには指示や命令も出さなければいけないというふうに聞いているわけなんです。

瀬崎博義

1973-07-10 第71回国会 参議院 商工委員会 第18号

その事故を振り返ってみますと、パイプそれから容器等事故が、あるいは溶接部の剥脱とかこういった事故もございますし、一部建設時のバルブなり計器類の装着のミスと、特にアメリカから技術導入しましたような高度の最新の技術の場合でも、そういった建設施工の際のミスがやがて事故を起こしたというような例もございますので、そういった点にも着目いたしまして、重点的なエチレン総点検の際の重要な着眼点にしてまいりたいと考えております

林信太郎

1970-11-12 第63回国会 参議院 文教委員会 閉会後第5号

説明員川島博君) 常磐高速自動車道につきましては、これは建設省の所管でございまして、具体的には日本道路公団建設施工に当たるわけでございます。まあ研究学園都市の話が本ぎまりになりましたのが三十八年でございますから、私どももこの自動車道はもっと早く手をつけてほしいというのが切なる希望であったわけでございます。

川島博

1970-10-09 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

したがって、計画というものは建設大臣が持ちなさい、事実その計画によって建設するのは、どっちみち建設部隊を持たないのですから、適当な建設施工者を選択してやらせればいいんです。先行して一番心配するのは、宅地の取得というこの現実に、政府みずからが多角的な要求——機関によって仮需要という膨大な数にして地価をつり上げるという現状を反省しなければならないというんです。

田中一

1970-04-13 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

和田政府委員 労働基準局といたしましては、労働基準法に基づきます安全衛生規則百六十三条の七、百六十三条の十、百六十三条の十一、これが建設施工関係の人に対する安全規則該当条項でございます。  それから、大阪瓦斯につきましては、安全衛生規則の百四十条の二、こういうものがございまして、これらのものについて当時違反があったかどうかについて、現地検証その他を現在、警察及び消防と合同で検証中でございます。

和田勝美

1969-04-03 第61回国会 参議院 文教委員会 第6号

○国務大臣坂田道太君) 閣議決定におきまして担当大臣がきまったわけでございますが、関係十六省庁の事務次官のクラスによって構成されております札幌オリンピック冬季大会準備対策協議会というものを総理府に設けまして、そういう競技施設建設、施工主体の分担、あるいは準備対策のための特別措置法等、あるいはこれらについて連絡調整もはかってまいっておるわけでございます。

坂田道太

1966-06-02 第51回国会 参議院 建設委員会 第19号

それは、この高速道路建設施工道路公団が引き受けることになると思うのであります。で、道路公団発足当初の性格からいって、私は、高速道路以外の有料一般道路、これを中心にやってくるところに公団の当初の発足のねらい、趣旨があったと思う。で、公団法ですか、内容を見てまいりましても、有料道路ということが一応事業主体になっておる。

達田龍彦

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